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ネイリストになるには

学習方法から就職にいたるまでのステップアップを詳しく見ていきたいと思います。これを見ればネイリストの全てがまるわかり?!

ネイリストへの道のり

1.基本の技術を学ぶ~ネイルの学習法~

スクールで学ぶ
メリットデメリット
  • 大きなスクールでは、就職サポートなどが充実している
  • 小さなスクールだと、サロンの現場の雰囲気など、より実務に近い情報が得られる
  • わからないことがあれば、すぐに質問できる
  • プロに直接教えてもらうことができるため、正確な技術を学べる
  • 大手スクールの場合、受講生に対して講師の数が足りず、メリットを生かしきれない可能性がある
  • 講義の質が人によって変わるなど、一定に保つことが難しく、勉強に影響することがある
  • 通学などで拘束される時間が長く、日程の調整が必要
  • 費用が高い
通信講座で学ぶ
メリットデメリット
  • 費用が安い
  • 自分のペースで勉強でき、通学の必要もなく時間の調整をする必要がない
  • 教材は常に最高の講師が担当している
  • スクーリングサービスなど、プロに見てもらえる機会もある
  • 自己管理が不可欠
  • メールやFAXなど、わからないことが聞けるまでに間隔が空く
  • 技術的な質問が難しい
独学で挑戦する
メリットデメリット
  • 自分に合ったテキストを選べる
  • 自分のペースで勉強できる
  • 費用はテキスト代のみ
  • 自己管理が不可欠
  • 実技練習などで、思ったよりもお金を使ってしまう可能性がある
  • 間違って覚えてしまったことはそのまま放置される
サロンで修行する
メリットデメリット
  • 無資格未経験でもOKなサロンの求人はたくさんあり、勤務時間外に研修を行ってくれるところもある
  • プロの技を現場で見られる
  • ネイリストの方は忙しく、声をかけづらい
  • ネイリストは教えることになれていないことが多く、わからないことが解決しないこともある

2.就職に有利な資格を取る~ネイリストに資格は必要!?~

極端な話をすると、資格がなくてもネイリストを名乗ることはできます。ネイリストには美容師やアイリストのような国家資格もなく、代わりにあるのは民間資格だけなので、転職もしやすい職業でもあります。

しかし、お客さんの立場からしたら、資格の有無はネイル技術の目安にもなり、できれば持っていたいところ。ネイルサロンにも無資格で働いている人はいますが、これからネイリストを目指すのであれば、就職にも有利に働くネイルの資格は、ぜひ取得しておきたいですよね。

資格を持っていれば、ネイリストしての技術や知識がアップするだけでなく、それだけ活躍の場が広がることにもつながります。

ネイルの中にはジェルネイルのように特殊なライトを使うなど、正しい知識と技術がなければ危険なものがあるからです。お客さんもできれば資格を持っているプロのネイリストに本格的なネイルをお願いしたいというのが本音ではないでしょうか。

ネイルの資格について

実際にネイルの資格について調べてみると、たくさんの種類が出てきて混乱してしまいますよね。そこで、ネイルの資格についてわかりやすくまとめてみました。

ネイル資格は民間団体が認証

日本にはネイルに関する国家試験は存在しませんが、いくつかの民間団体が、それぞれの基準に照らし合わせ、さまざまな資格を設置しています。

国内でネイルの資格認証を行っている団体は主にJNAJNECINAの3つがあり、いずれも毎年多くのネイリストを輩出しています。

それぞれの資格には少しずつ異なった面がありますが、試験で問われる技術や知識については大きな違いはありません。どんなレベルでどの資格を取得するかと同じくらい、どこの団体の資格を取得するかも大切です。ネイルの資格を取得するなら、その団体についても学んでおきましょう。

ネイリストの資格の種類

資格の合格率や難易度は?

JNAジェルネイル技能検定試験とJNECネイリスト技能検定の結果から、合格率を比較してみましょう。

JNAジェルネイル技能検定試験
2016年6月合格率
JNECネイリスト技能検定
2017年夏期検定試験合格率
  • 上級:54.5%
  • 中級:70.7%
  • 初級:68.1%

出展元:NPO法人日本ネイリスト協会公式HP(https://www.nail.or.jp/)より抜粋

  • 2級:48.0%
  • 3級:90.3%

※1級についてはデータなし

出展元:公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター公式HP(http://www.nail-kentei.or.jp/)より抜粋

JNAジェルネイル技能検定試験では初級と中級、JNECネイリスト技能検定は3級の合格率が非常に高いことがわかります。

上級や2級の合格率は50%前後と二人にひとりが合格する割合。この数字を高いと見るか低いと見るかは人それぞれかもしれませんが、レベルが上がれば上がるほど、もちろん合格率は低くなっていきます。

ネイル資格取得を目指す人もネイルにちょっと興味のある人も、まずは合格率の高い初級の資格を取得してみてはいかがでしょう。多くの中級・上級の受験資格が初級合格者を対象としているので、まずは試験に慣れる意味でも初級の資格取得はおすすめです。

3.自分に合った就職先を探す~ネイリストとして働くために~

前述した通り、資格を持っていなくてもネイリストになることは可能で、サロンでお客さんがつけば「プロ」と呼ばれるようになります。

現在、ネイルサロンは増加し続けており、それに伴ってネイリストも増え続けています。ネイルサロンは十数年前のように急増しているわけではありませんが、それでも毎年1,000店舗近くのサロンが新たに誕生しています。

ネイルが浸透し、自宅で楽しむためのネイル用具の売れ行きも伸びており、セルフネイルも広がっています。ネイリストとしてサロンで働くようになっても、お店も個人もお客さんからなかなか選んでもらえないという時代がきているのです。

お客さんから選んでもらうために、ネイリストはプロであることを証明するため、お店はサービスの品質を証明するため、正しい知識や技術があることを、「資格」という目に見える形でアピールする必要が出てきたのです。

こうした流れを受け、最近はネイルサロンの求人情報でも、正社員の募集要項には「ネイリスト検定2級以上」と記載されるケースが増えてきました。

お店やお客さんから選ばるネイリストになるためには、資格を取得し、さらに技術に磨きをかけていくことが必要不可欠になってきているのです。就活などでも資格を持っている人のほうが、給与や待遇面など優先されたり、逆に資格のない人が不利な状況に追い込まれることも考えられます。

しかし、これだけネイルが浸透している今、ネイリストの活躍の場は、何もネイルサロンだけに限りません。美容師やエステティシャンとともにサービスの一端を担うなど、活躍の場がさらに広がっているのです。

ネイルの資格を持つことで、将来どんな場所で働きたいか、どんなところでネイリストが求められているのかなど、自分の可能性を広げていきましょう!

ネイリストの活躍の場

4.プロに必要なスキルを磨く~選ばれるネイリストになろう~

ネイルサロンに就職できたとしても、お客さんがついてくれなかったり、そもそもサロンの人気が低かったら、念願のネイリストになっても意味が半減してしまいます。

お客さんに選ばれるネイリストになるためには、基本的なテクニックや知識だけでなく、さまざまな要素を身につける必要があります。

いまさら聞けない!ネイリストとは

「ネイリスト」とは、手足の爪をジェルやつけ爪で美しく装飾したり、欠けてしまった爪を元のきれいな状態に戻す「爪に関するプロ」のこと。

「ネイルアーティスト」と同じ意味で用いられる場合もありますが、ネイリストの主な仕事は、爪の美容と健康のためにお手入れをする「ネイルケア」と、爪にさまざまカラーを入れたりする「ネイルアート」の2つ。

国内で「ネイルアーティスト」と呼ばれる人たちは、ネイリストの中でも特にネイルアートの専門家なのです。

ちなみに「ネイリスト」は和製英語で、JNA(日本ネイリスト協会)が生み出した造語。欧米では「マニキュアリスト」や「ネイルテクニシャン」と呼ぶのが一般的です。諸外国での仕事を考えている人は注意しましょう。

というのも近頃、日本のネイリストは海外のサロンから、大きな注目を集めているからです。日本のネイリストが持つ、細やかな技術とおもてなしの精神は、諸外国のネイル業界にも大きな影響を与えています。

もちろん国内でも、ネイリストが活躍する現場は、ネイルサロンやエステサロン、結婚式場など、華やかなでキラキラしたところばかり。日本のネイリストは、国内外問わず、注目の的となっているのです。

ネイリストが学ぶべき技術とは

ネイリストの仕事は大別すると、爪のお手入れを行う「ネイルケア」、爪の造形をしていく「イクステンション」、爪を修復したり補強したりする「リペア」、そして爪の装飾を行う「アート」の4つに分かれています。

【ネイルケア】
~爪の手入れ~

ネイルケアは、爪の甘皮を処理したり、爪の形を綺麗に整えてカラーリングするなど、最も初歩的なスキルです。

  • プレマニキュア
  • ファイリング
  • クリーンナップ
  • カラーリング

【イクステンション】
~爪の造形と装飾~

イクステンションは、爪の造形を整え装飾していく技術です。JNAジェルネイル技能検定などで資格を取得するとさらに技術力アップにつながります。

  • スカルプチュアネイル
  • ジェルネイル
  • チップ&オーバーレイ
  • チップ&ラップ

【リペア】
~爪の補修・補強~

爪の成長によるネイルのはがれを防ぐため、接着剤を使って補強したり、はがれてしまったところをラップ剤などで修復します。

  • グルーオン
  • ラップ
  • ファルイン
  • フローター

【アート】
~爪をおしゃれに飾りつけ~

「アート」は爪にさまざまなイラストを描いたり、デザインをほどこしたりする技術のことです。

  • フラットアート
  • 3Dアート
  • エンボス
  • イクステンションアート

プロなら身に着けたいネイルのやり方

ネイルの技法や種類は色々ありますが、実際のところはどんなやり方やテクニックが駆使されているのでしょうか。ネイルサロンで提供されているサービスの70%を占めるというジェルネイルを例に、工程を見ていきましょう。

【ジェルネイルの工程】

  1. ファイリング
  2. 甘皮処理
  3. サンディング
  4. ベースジェルを塗ってUVライトで硬める
  5. カラージェルを塗ってUVライトで硬める
  6. トップジェルを塗ってUVライトで硬める
  7. 硬まってないジェルを除去
  8. 整形
  9. アフターケア

ジェルネイルは特殊なライトを使ったり、何度もジェルを硬化させるといった手順があるため、あまりセルフネイルには向いていません。できればネイルサロンでプロに任せたいネイルの1つです。

また、ライトで硬化させる際に火傷を起こすリスクもあるため、ネイリストも資格を取得するなどしてしっかりとジェルネイルについて学んでおくことが安全につながります。