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3.自分に合った就職先を探す~ネイリストとして働くために~

無事にネイル資格を取得できたら、その先にはネイリストとしての活躍の場が待っています!ネイリストの就職先として、皆さんが思い起こすのはどんな職場でしょう。真っ先にネイルサロンが浮かんできましたか?

でも実は、ネイリストの活躍できる場所はネイルサロンだけではないんです!皆さんもよく知っているあの業種にだって、ネイリストは進出しています。今回は先輩ネイリストの方々が実際に活躍している就職先をご紹介します。

ネイリストの就職先は

ネイリストの就職先はさまざまですが、主な職場として挙げられるのがネイルサロン、美容院、エステサロン、ブライダルサロンなど。その他、自分で独立しサロンを開業したり、ネイルスクールの講師として活躍しているネイリストもいます。

ネイリストを目指し就活する人、転職を考えている人にとってはどの職場でどんな活躍ができるのか気になるところですよね。そこでこのページでは、さまざまな就職先で活躍しているネイリストの仕事にスポットを当てています。

職場によってネイリストに求められるテクニックに違いが見られたリ、ネイル以外の仕事が必要とされることもあります。これを読めば自分にぴったりのネイルの職場が見つかるかも!?

ネイルサロン

ネイリストと聞くと多くの人がネイルサロンで働いてる姿をイメージしますよね。ネイリストの就職先として最も多いのはネイルサロンです。ネイルスクールを卒業したばかりのネイリストにとっては最適な修行の場です。

ネイルサロンのお仕事とは

プロネイリストのサロンでの仕事とはもちろん、お客さんの要望するように爪を造形しデザインすること。当然ですがネイルをほどこすスキルが必須となります。一般的にJNECの認定する「ネイリスト技能検定2級」程度を持っていれば、サロンワークについては問題なくこなせるでしょう。

ネイルサロンで働くメリット

ネイルサロンで働いくメリットとして、ネイルを練習できる環境が整っているため、仕事をしながらネイル資格1級を目指しキャリアップできるという点もあります。ネイル資格の1級を持っていると、お客さんもさらに安心して施術を任せられますし、サロンにとってもテクニックがあるネイリストが増えることになるので喜ばれます。

ただし、いくら腕が良くても必ずしも人気ネイリストになれるとは限りません。特にネイルサロンのような接客業では、お客さんの希望を引き出すコミュニケーション能力も重要になってきます。ネイルだけでなく接客やファッション、自分磨きなどさまざまな方向にアンテナを張り、お客さんに対するおもてなしを忘れないように心がけましょう。

ネイリストとしてのキャリア

ネイルサロンで実績を積んだら、どんなネイリストになりたいのか、自分の夢を実現させるために動き始める時期がきます。そのネイルサロンでトップネイリストとして活躍するのもいいですし、今働いているお店ではなく、ワンランク上の人気サロンに職場を変える人もいます。

ネイルサロンと一口に言っても、立地やお店の雰囲気などによって客層はかなり異なります。繁華街に立地しているカジュアルな若者向けのネイルサロンもあれば、セレブを顧客に持つようなリラクゼーション性の高いサロンもあります。実績を積んだら、こうした自分の目標とするネイリストに近づけそうなサロンを選ぶことも1つの手段。

しっかりとしたキャリアを積み、資格検定1級などを取得することでお給料をアップさせていきましょう。

ネイルサロンのお給料

人気ネイリストともなれば、サロンによっては月50万円以上のお給料が支払われることもあります!初任給など、働き始めたばかりの頃はお給料がそんなに多くなくても、固定のお客さんがつくことで指名料もたくさん支払われるようになります。

美容院

最近はヘアサロンなど美容院の一角でネイルケアをしてくれる店舗が増加してきました。美容院でリフレッシュする女性も多いことから、さまざまな美容サービスを受けてリラックスしてもらおうというシステムで、"トータルビューティー"などとも呼ばれています。

美容院のネイル事情

ヘアカットやパーマなどに長い時間がかかることのある美容院は、その間にネイルケアしてもらうにはうってつけですよね!ではなぜこのように美容院でネイルを行う店舗が増えてきたかというと、他店との差別化を図るという目的であったり、お店の"売り"になるという狙いがあるから。

そのため、今後も美容師だけでなくネイリストも雇いたいと考えている美容院は増えていくと期待されます。

新しくネイルの提供をスタートさせる美容サロンでは、実績のあるネイリストを美容院のオーナーがスカウトするケースも。もっと活躍の場を広げたいと思っていたり、さらなるスキルアップやお給料アップを望んでいる人ならば、条件しだいでこうしたスカウトに応じ転職したり勤め先を変えてみるのも良いでしょう。

こうした引き抜きは、まず顔見知りや知人の紹介などから始められるものです。そのため職場やスクールで人脈を増やしておく必要があります。普段通っている美容院のオーナーに相談してみるというのも意外と効果的。世間話をしながら、美容師に興味があることや、ネイリストであることなどさりげなくアピールしてみては!?

美容院での働き方

実際に美容院で働くようになるには色々な形態があります。まず美容院の正社員になるか、それとも業務委託という形を取るかです。美容院の正社員になると出勤もシフト制になり、業務全般を手伝うことになるなど、ネイル以外に美容サロンの仕事も新たに覚えなくてはなりません。

業務委託の場合は美容院でのネイルを任されるという形で契約し、ネイルケアやネイルアートで得た売り上げの何%かを美容サロンに収めることとなります。

これ以外にも、もともと美容師として勤めていた人が自分のキャリアップや店舗の集客のためにネイル資格を取得し、お店でネイルケアをほどこすという場合もあります。

いずれの場合にしろ、美容院の規模にもよりますがその店舗1軒あたりのネイリストの人数は少数です。少なくて一人、多くても二人程度です。ネイリストにも美容師にも興味があるという方は、美容サロンへの就職を目指してみてはいかがでしょうか。

ブライダルサロン(結婚式場)

ネイリストも注目せざるをえないぐらい、今熱いのがブライダル業界! テレビや雑誌では広告を目にする機会も多く、盛況であることがうかがえます。

ブライダルサロンのネイル事情

日本のブライダルは現在進化を遂げ、結婚式のスタイルは人前式・教会式・仏前式・神前式とさまざま。それに披露宴や二次会を加えると、特に花嫁はウェディングドレスだけでなく和装・洋装と色んなお色直しのパターンから衣装を選ぶこととなります。

そんな風に主役となる花嫁には挙式当日に人生で一番美しい姿にしてあげたいところ。普段はあまりメイクやファッションに興味のない方でも、挙式ばかりは費用をかけてめいっぱいのおしゃれを楽しみます。

最近は、ウェディングドレスやアクセサリー、髪型に加えて、ネイルアートを希望する花嫁も急増してきました。そんな花嫁の爪のデザインは、ネイリストにとっては腕の見せどころですよね! ブライダルサロン専属のネイリストともなると、挙式当日だけでなく、前撮りなどカメラ撮影の際にネイルを手がけることも多くなります。

ブライダルネイルの注意点

前置きしておきたいのは、花嫁は基本的にウェディングドレスのときに白い手袋をするため、3Dのような立体的なネイルアートはあまり行わないということ。そのため3Dのネイルアートをほどこすのが好きだったり、得意だったりするネイリストには、もしかしたら結婚式場は向かない職場かもしれません。

とは言え、人生の中で最も特別な日のネイルを手がけるのですから、ブライダルサロンに勤めるネイリストには高いテクニックが求められることに変わりはありません。ときには花嫁から難しいネイルの要望だってあるかもわからないのですから。結婚式場のスケジュールに合わせて時間のない中でネイルをほどこすなど、熟練したスキルが必要となることもあります。

このため、ブライダルサロンで働くためには、ほかのネイルサロンなどで何年か実務経験を積んでから就職したほうがおすすめ。

ブライダルサロンでの働き方

ブライダルサロンで働くネイリストの雇用形態について、気になる人は多いですよね。ネイリストがブライダルサロンで働く際には結婚式場の専属になる以外に、出張などで派遣される形となることもあります。

そのため待遇面にはかなり差がつくことも考えられますが、お客さんからの報酬は大きいので実りの良い仕事となるでしょう。何より、これから新生活を始める花嫁花婿を送り出すハッピーな職場なので、やりがいのある仕事を続けられることでしょう。

エステサロン

エステサロンと言うと脱毛や痩身、美白や美肌といったイメージが強いですが、ネイリストの就職先としても近年注目されてきています。

エステサロンのネイリスト需要

現在、美容業界では"トータルビューティー"と呼ばれるさまざまな美容サービスが裾野を広げており、それはエステサロンにも及んでいます。

これは、エステサロンが美容院と同様に、施術を受けている長い時間に、同時にネイルができてしまうからでしょう。実際すでにエステサロンの中にはネイルケアやネイルアートを提供している店舗も数多く見られます。サロンの中にはネイル専用のコーナーを設置している店舗も!

また、ネイリストは手だけでなくフットケアや足の指のネイルをするので、エステサロンとの相性がいいのも有利な点。ネイルを行うと同時にハンドマッサージやフットマッサージをすることができ、サロンにとっても施術メニューを増やすことができてプラスになります。

エステティシャンがネイリストの資格を取得するケースも今は増えてきました。それだけエステサロンに対し、お客さんからのネイルの要望が増えているという現れでしょう。

とは言え、エステサロンは美容・痩身がメインです。どちらかというと凝ったデザインのネイルアートよりも、爪を健康に美しく保つためのネイルケアに重点が置かれています。3Dなど見た目にもきらびやかなネイルアートを得意とする人は、エステサロンはあまり向かないかもしれません。

エステサロンで使える資格

ネルと一緒にマッサージができるとはいえ、マッサージの経験がないというネイリストの方も多いものです。そんなときはINAの「巡活マッサージH&Fテクニシャン」資格などを持っておくと活躍の場が広がるかもしれません。

資格を取得しておけば、それだけお客さんへのサービスの幅も広がることになり、結果として自分のキャリアアップにもつながるのでおすすめです。

エステサロンはあくまでもエステがメインの店舗。エステサロンで働くネイリストやエステティシャンが資格を取得するとしたら2級以上で十分通用するはず。ネイルやマッサージも簡単なケアを行うところが多いでしょう。

エステサロンのお給料

初任給は低くても、しっかりとしたネイルのスペースがある店舗ではそれなりのお給料が見込めます。資格を取得し、キャリアを磨いているネイリストであればエステサロンでもかなりの活躍ができること請け合いです。

ネイルだけでなくマッサージや美容全般に興味があるというネイリストの方はエステサロンで働いてみてはいかがでしょうか。

独立

ネイリストなら誰もが一度は憧れる自分のサロンを持つこと。自分の好きな街で、お気に入りのインテリアやネイル道具がそろっている店内。休日や営業時間も自由に決められて、マイペースに仕事ができます。

独立の3つの種類

サロンの開業は主に3種類に分けられます。

1つが自宅型のネイルサロン。これは自宅の1室などを仕事場として顧客に開放し、そこでネイルをほどこすパターンです。初期投資も最低限で済み、最も手軽に開業できるタイプと言っていいでしょう。

マンションなど自宅とは別に部屋を借りて、そこをサロンとして使う店舗型のネイルサロンもあります。

出張型のネイルサロンは自分の仕事場を持たず、結婚式場や美容院・ネイルサロンなどへ派遣として訪れるパターンです。この場合はたとえ自分のサロンを持っていなくても、SNSなどを活用して活躍することもできます。

いずれも自分がサロンオーナーですので、軌道に乗れば収入も雇用されているときより増え、個性を生かした経営方針で営業していけます。

独立ではまる落とし穴

独立とは、裏を返せば全てが自己責任でもあるということ。全員が成功するとは限りません。

最も多い失敗例は、独学でネイルを学習してそのまま自宅で開業するというパターン。いくら自分ひとりでネイルが上手いと思っていても、プロと比べればその差は歴然です。

しかもネイルの基礎知識がしっかりと身についていないと、ジェルネイルなどでお客さんに火傷をさせてしまうリスクもあります。爪の病気に気づかずにネイルをほどこし悪化させるといった重大な過失も起こりえます。資格がなくてもネイリストにはなれますが、きちんとネイルについて学んでおかないと自分もお客さんも危険だということを覚えておきましょう。

同じような理由でネイルスクールを出てすぐに独立しようというケースもあまりおすすめはできません。実際にサロンワークを重ねずお客さんの前に出ても、ネイルも経営もスムーズにはいかないものだからです。

独立への近道は?

やはり遠回りなように思えても、独立を目指すなら一度サロンに就職するのが最善策。指名してくれるお客さんが現れてから独立すれば、自分のサロンを持ったときに顧客の開拓にもつながるはずです。

ネイルスクールのカリキュラムにはなかったより実践的なサロンワークも身につき、熟練度が上がってネイルをほどこすスピード自体も上がるでしょう。また、クレーム処理のコツなどは先輩のプロネイリストをぜひ参考にしたいところ。

独立に必要な基礎知識

独立しサロンを開業する際は、意外と設備に費用はかかりません。自宅で開業できますから、必要なのはそれまで自分が使っていたネイル道具と材料、机や椅子くらい。せっかくの独立なのだからとサロンのために部屋を借りたり、インテリアにこだわって選ぶのもいいですが、背伸びは禁物。

独立するのが夢だったからとこだわって、あまり初期投資にお金をかけるとそれを回収するまでに時間がかかってしまいます。せっかく設備費用がかからない業種なのですから、できるだけ抑えてみましょう。設備を整えたいのであれば軌道に乗ってからでも遅くはありません。

最後に1つ、ネイリストとして独立し、自分のネイルサロンを開業する場合に忘れてはならないのが税金対策。一定額以上の収入があるのであれば、開業手続きをして税金についてもきちんと対策していかなくてはなりません。

独立は言わばフリーのネイリストになることですので、この税金対策が意外とたいへんだったりします。独立してすぐは税金について詳しくない人のほうがほとんど。初回に無料で相談のできる税理士事務所を訪れてみたり、税金対策のセミナーに行ってみるのもおすすめです。

ネイルスクール講師

ネイリストの就職先についてここまで色々と紹介してきましたが、まだ1つ大切な職場が残っています。そう、ネイルの技術や知識を教えてくれるネイリストの講師です。

ネイルスクール講師のお仕事

ネイルスクール講師の勤め先は、主にネイルスクールやネイリストを養成する通信講座の会社など。ネイルスクールでは実際に教鞭をとり、受講生にネイル方法を実践して見せたり、間違っているところがあれば訂正します。通信講座では受講生から送られてきた課題となるネイルを講師が添削し返します。

また、こうしたネイル通信講座やネイルスクール講師の仕事は、何も技術や知識を教えるだけにとどまりません。お客さんへの接客の仕方を指導したり、就職したサロンでほかのネイリストとどのように協調性を持っていくかなど、ときには指導も必要となるでしょう。

何よりも大切なのは、受講生にさらなるネイルへの興味を抱かせること! ネイリストを目指すほとんどの人は、ネイルをほどこすことでみんなに喜んでもらいたいと望んでいます。その気持ちをさらに伸ばし、ネイル業界の人材を育成することもネイルスクール講師の大事な役目。

人柄やテクニックに優れた講師に出会った受講生が、自分もネイルスクールの講師になりたいと目指すこともあるでしょう。事実、初めはトップネイリストを目指していた人も、サロンで働きながら後輩の指導にあたっているうちに教えることが楽しくなり、ネイルスクールに講師として戻ったりすることもあるようです。

講師に資格は必要?

ネイルスクールの講師も、ネイリスト同様に特に職業に就くために資格を必要としませんが、JNAが認証している「JNA認定講師」などの資格を取得していると、母校だけでなく、通信講座やほかのネイルスクールでも有利に就職活動ができます。

活躍の幅をますます広げられることから、ネイルスクール講師を目指すのであれば認定講師資格の取得はおすすめです。

スクール講師は日々勉強

もちろんネイルスクールの講師になるというのは決して簡単なことではありません。 爪についての基礎知識はもちろんのこと、最新のネイルアートの施術方法についても詳しくなければいけません。受講生に教えたことが今となってはサロンワークで通用しない古い技術だったという事態は避けなければならないからです。

ハイレベルなテクニックを維持するだけでなく、ネイルスクール講師自身も日々最新のネイルに敏感でなければなりません。

気になるネイリストの収入

ネイルサロンに就職した場合の収入は、初任給で15~20万円ほど。OLと比べると月収は低めですが、その分キャリアアップは早いです。

実際施術に入るようになれば、指名手当などももらえるので、頑張れば頑張った分だけ、お給料に反映されるのも嬉しいところ。経験を積んで店長になれば、月収は30~40万円ほどと、ぐんとアップします。早いと3ヶ月で店長になる人もいるそうですよ!